【阪神西宮】赤いテントと駱駝が目印!「駱駝屋珈琲店」で過ごす、最高のコーヒーブレイク
こんにちは!西宮の路地裏散策が大好きな、コーヒー中毒のライターです。
みなさん、突然ですが「自分だけの隠れ家」って持ってますか?
仕事で疲れた時、ちょっと誰かと話したい時、あるいは一人でぼーっとしたい時。
そんな時に「あそこに行けば大丈夫」と思えるお店が一つあるだけで、人生の幸福度ってググっと上がる気がするんですよね。
今日ご紹介するのは、まさにそんな「心の給水所」のようなお店。阪神西宮駅から歩いてすぐ、市役所の近くにある「駱駝屋珈琲店(らくだやこーひーてん)」です。
駅から南へ歩いて2〜3分。閑静な通りにふと現れる赤いテントと、可愛らしい駱駝(ラクダ)のマーク。ガラス張りの明るい店内からは、ふわりと香ばしいコーヒーの香りが漂ってきます。
今回は、ランチもスイーツも、そして何よりコーヒーが絶品なこのお店の魅力を、たっぷりの愛を込めて語らせてください!
喫茶店?カフェ?絶妙な「ちょうど良さ」がここにある
お店に入ってまず感じるのは、その空気感の良さです。
「喫茶店」というと、ちょっと薄暗くてタバコの煙がモクモク…みたいな昭和レトロなイメージがあるかもしれません。逆に「カフェ」というと、キラキラしすぎてて一人だと入りづらい…なんてことも。
でも、駱駝屋珈琲店はそのバランスが本当に絶妙なんです。
オーナーさんが目指したのは「店内の様子が見えて入りやすく、でも落ち着ける場所」。
かつての純喫茶のような重厚感がありつつも、ガラス張りで開放的なので、女性一人でもスッと入れちゃう気軽さがあるんです。
カウンターには品よく並べられたカップたち。その奥には大きな焙煎機が鎮座しています。
お店に入った瞬間に鼻をくすぐる、あの深くて甘い焙煎の香り…。コーヒー好きなら、この香りだけでご飯3杯はいけちゃいそう(笑)。
備え付けの新聞や雑誌を読んだり、持ち込んだ小説の世界に没頭したり。
ここには、誰にも邪魔されないゆったりとした「自分の時間」が流れています。
迷う時間すら楽しい!ボリューム満点のランチセット
さて、お腹が空いてきました。
駱駝屋珈琲店のランチ(11:30〜14:30)は、近隣で働く人たちや常連さんでいつも賑わっています。それもそのはず、ここのランチは味もボリュームも本気なんです。
メニューを開くと、そこには究極の選択が待っています。
「モチモチの生パスタにするか、こだわりのサンドイッチにするか問題」です。
正直、毎回5分くらい悩みます。店員さんがお水を持ってきてくれた時に「あ、まだ決まってません(汗)」ってなるのがお約束。
でも今回は、お店自慢のサンドイッチに決めました!
パンを「焼く」か「焼かない」か、それが問題だ
サンドイッチを注文すると、さらに究極の質問が飛んできます。
「パンは焼きますか?焼きませんか?」
これ、地味にすごくないですか?
パン本来のフワフワしっとり感を楽しむなら「生(焼かない)」。香ばしさとサクッとした食感を楽しむなら「トースト(焼く)」。
その日の気分に合わせて選べるなんて、パン好きの心を鷲掴みにしてきます。
今回は、香ばしさを求めてホットサンドイッチをチョイス。
メニューは迷いに迷って、評判の「グリルチキンとたまごのホットサンドイッチ」にしました。
運ばれてきたお皿を見て、思わず「おぉっ…」と声が出ちゃいました。
見てください、このボリューム!
厚めに切られたパンは、外側がこんがりキツネ色でサックサク。中はふんわり。
そして具材がこれでもか!と詰まっています。手に持つとズッシリ重いんです。気を抜くと卵がこぼれ落ちそうになるので、大口を開けてガブッといきます!
「う、美味しい…!!」
口いっぱいに広がるチキンの旨味と卵の優しさ。そして何より、特製の自家製玉ねぎソースが良い仕事をしています。
玉ねぎのシャキシャキ感と、ほんのり香るスパイスがアクセントになっていて、ボリュームがあるのに全然飽きが来ない。サラダ(隠れているけどポテトサラダも!)もたっぷりで、野菜不足の身体に染み渡ります。
コーヒーは「生鮮食品」。自家焙煎へのこだわり
美味しいランチの後は、お待ちかねのコーヒータイムです。
駱駝屋珈琲店では、コーヒー豆を「生鮮食品」と捉えています。
「厳選した生豆を店内の焙煎機で焼き上げ、鮮度の良いうちにお客様へ提供する」
これ、当たり前のようでいて、実はすごい手間がかかることなんですよね。
私が注文したのは、お店の看板メニュー「らくだやブレンド」。
一口飲むと、角のないまろやかな口当たりに驚きます。
苦味と酸味のバランスが絶妙で、後味にほんのりと甘い余韻が残るんです。「あぁ、丁寧に淹れられたコーヒーだなぁ」としみじみ感じる一杯。
カップもまた素敵なんです。カウンターにずらりと並んだカップの中から、その人やその時の雰囲気に合わせて選んでくれているのかな?なんて想像するのも楽しいですよね。
ちなみに、ランチセットのドリンクとしても選べますが、プラス200円でおかわりができるのもコーヒー好きには涙が出るほど嬉しいポイントです。
別腹発動!サクサクのワッフルで至福の時
「サンドイッチでお腹いっぱい!」と言っていたはずなのに、メニューの「ワッフル」の文字を見た瞬間、私の胃袋に新たなスペースが誕生しました。不思議ですね(笑)。
駱駝屋珈琲店のワッフルは、注文を受けてから一枚一枚丁寧に焼き上げられます。
アルミニウム不使用のベーキングパウダーを使うなど、素材へのこだわりも満点です。
運ばれてきたワッフルは、焼きたてのいい香り!
ナイフを入れると「ザクッ」といういい音がします。外はカリカリ、中はしっとりモチモチ。
上に乗った冷たいバニラアイスと、温かいワッフルの温度差がたまりません。
そこにハチミツとメープルシロップをたっぷりと…。溶け出したアイスとシロップが生地に染み込んで、口の中でジュワッと広がる瞬間は、まさに至福。
クリームの上にちょこんと乗ったリス(?)のような飾り付けにも、お店の方の遊び心を感じてほっこりしました。
まとめ:西宮で「ホッ」としたいなら、駱駝を目指そう
美味しいコーヒーに、ボリューム満点のサンドイッチ、そして心温まるワッフル。
でも、駱駝屋珈琲店の一番の魅力は、その「居心地の良さ」にあると思います。
常連さんが新聞を読んでいたり、店員さんが優しく声をかけてくれたり。
忙しい日常の中で、ここだけ時間がゆっくり流れているような、そんな安心感があるんです。
阪神西宮駅周辺で「ちょっと一息つきたいな」と思ったら、ぜひ赤いテントと駱駝のマークを探してみてください。
きっと、あなたにとっても「行きつけにしたい大切な場所」になるはずです。
店舗情報
| 店名 | 駱駝屋珈琲店(らくだやこーひーてん) |
|---|---|
| 住所 | 〒662-0917 兵庫県西宮市与古道町2-34 |
| アクセス | 阪神西宮駅 市役所口(東出口)から徒歩約2〜3分 |
| 電話番号 | 0798-23-1772 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(ランチタイム 11:30~14:30) ※L.O. 16:20〜16:30頃 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 公式HP | https://www.rakudaya-coffee.com/ |
※記事内の情報は執筆時点のものです。最新の営業時間は公式サイト等でご確認ください。
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